子育ては簡単な事故ではなく、本当に難しいことです。箴言は「若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば年老いてもそれから離れない」と語り、子どもを神様の心にかなう道へ育てることには約束があると励まします。イエス様は「子どもたちを私のもとに来させなさい。邪魔してはいけない」と言われ、子どもを受け入れることはイエス様を受け入れることだと示します。
イエス様は小さい子どもを軽んじることをとても重く見ます。子どもをつまずかせる者は大きな石臼を首にかけられて海に沈められる方がよい、とまで言われます。それは子どもたちが神様にとって小さな存在ではなく、天の御使いたちが父の御顔をいつも見ているほど大切な存在だからです。
子どもをイエス様のもとへ導く第一の道は、親自身が神様を愛することです。頭の中にだけ御言葉を置くのではなく、心に入れ、「神様、まず自分を変えてください」と願うことが必要です。教会、ファミリーグループ、弟子訓練も助けになりますが、一番大切なのは神様と一人の時間を持つことです。神様を後回しにしないで、優先順位の一番に置く時、神様は喜びの人生を与えてくださいます。
家庭の中では、幸せな結婚生活、謝る勇気、祈りが大切です。親が夫や子どもに「ごめんなさい」と言う時、子どもは親を軽く見るのではなく、神様を本当に愛している姿を見るようになります。悪魔は子どもを壊したいと思っていますが、イエス様の御名による祈りには力があります。
親は子どもに聖書を勤勉に教えます。少ししか知らなくても、その少しを教えることができます。お金やキャリアや部活よりも、親が子どもに与えられる最高のプレゼントはイエス様です。イエス様は決して亡くならない方で、親がいつもそばにいられない時にも子どもと共におられます。
子ども同士を比べることはしません。神様は一人一人に違う素晴らしい計画を持っておられます。成績やゴールだけでなく、良い態度、人を助ける心、負けても相手を敬う心をほめることが大切です。イエス様なしには何もできません。けれどもイエス様は、離れてしまった一匹の羊を追いかけ、決して遅すぎるとは言われない方です。
Key Takeaways
- 1. 子どもはイエス様のもとへ イエス様は子どもたちを邪魔してはいけないと言われます。小さい子どもはうるさい存在ではなく、イエス様を受け入れる道そのものです。子どもを歓迎する心は、イエス様の心に近づく心です。 [06:38]
- 2. 親の心が先に変えられる 子どもに神様を愛することを教える前に、親自身の心が神様に向けられます。御言葉は頭に置くだけではなく、心に入り、人を変える力となります。「神様、まず変えてください」という祈りは、子育ての出発点です。 [15:33]
- 3. 喜びは神様から来る 子どもに幸せな家庭を与えたいなら、家庭の中心に神様の喜びが必要です。喧嘩や偽善は子どもの心を遠ざけますが、悔い改めと謝罪は家庭に本物の信仰を見せます。神様に近づく家庭には、作り物ではない喜びが流れます。 [18:16]
- 4. 聖書が親を変える 聖書を完璧に知らなくても、知っている少しを子どもに教えることができます。バイブルカレッジや学びの場が人を変えるのではなく、神様が聖書を通して語られることが人を変えます。親が変えられる時、子どもへの言葉にも重みが生まれます。 [22:56]
- 5. イエス様なしには何もない お金、名声、成功があっても、イエス様がいなければ人生は帆を失った船のようにさまよいます。離れてしまった子どもにも、イエス様は待っておられます。親の祈りと愛は、失われた一匹を追いかけるイエス様の心に重なります。 [43:18]
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